在庫がある場合は『24時間以内に出荷』と表示し、出荷しております。
お取り寄せの場合は納期未定となっておりますのでご了承ください。

GARMIN 010-02540-48 fenix 7 Sapphire Dual Power Ti Carbon Gray DLC／Carbon Gray DLC Vented Titanium Band GPSスマートウォッチ
発売日：2022年1月20日

●より長く、より正確に。毎日をFENIX 7とともに。
スポーツやアウトドアなどのあらゆるアクティビティに対応するマルチスポーツGPSウォッチです。
Garminが独自に開発した「パワーサファイアガラス」を搭載し、太陽光による充電機能と傷のつきにくさを両立。
先進のトレーニング機能、スポーツアプリ、健康モニタリングをより長い時間使用することができます。

●タッチ操作とボタン操作に対応
様々な環境でも機能する信頼性の高いボタン操作と、選択項目やマップ機能にすばやく簡単にアクセスできるタッチスクリーン操作に対応しています。

●マルチバンドGNSSサポート
複数のグローバルナビゲーション衛星システム(GPS、GLONASS、GALILEO)を利用可能。
複数の周波数にアクセスすることで、GNSS信号が反射されている、弱い、または通常は透過しない領域での位置精度が向上します。

●ソーラー充電に対応
ソーラー充電に対応し、より長い稼働時間を実現しています。

●海外大陸地図/ゴルフコースマップ
海外大陸地図
Wi-Fi経由でTopoActive地図(海外大陸地図)を無償でダウンロードすることができます。
フルカラーのCourseViewマップにアクセスすると世界中にある42,000のゴルフコースを見ることができ、パフォーマンスアップをサポートする様々な機能も利用できます。

●睡眠スコア付きの先進の睡眠モニタリング
睡眠のステージはもちろん、心拍数やストレス、血中酸素や呼吸をトラッキングすることができます。
睡眠の質をスコアで確認し、改善のためのアドバイスを受け取ることもできます。

●BODY BATTERY エネルギーモニター
Garmin独自の機能であるBody Batteryでは、身体的エネルギーの残量、つまり「カラダのバッテリー残量」を測定できます。
数値は5-100 で表示され、スコアが大きいほどその日の活動や運動に費やすことのできるエネルギーが十分にあることを意味します。
反対にスコアが低いほど体力を温存して休息をとる必要性を示します。

●血中酸素トラッキング
血中酸素トラッキングでは、血液中に取り込まれた酸素のレベルを手首で測定することができます。 疲労と回復のパラメータにもなり、パフォーマンスやフィットネスレベルの向上、ウェルネスライフをサポートします。
※Garmin製品の血中酸素トラッキングによる測定は、医療目的で使用されることを意図するものではなく、あくまで一般的なフィットネスとウェルネスの範囲で利用することを目的とするものです。
本機能は自己診断又は医師への相談をはじめとする医学的な使用を意図するものではなく、疾病の治療、診断、予防を目的とした医療機器ではありません。

●GARMIN PAY/SUICA
提携プロバイダを通した Garmin Pay の非接触型決済ソリューションを利用することで、決済を簡単に行えます。
Suica対応で、買い物や電車での移動もスムーズです。

●通知機能/音楽
～通知機能～
互換性のあるスマートフォンとペアリングすれば、ウォッチで電子メールやテキスト、アラートを受信できます。 Androidスマートフォンならテキストに返信することもできます。

～音楽～
Spotify、Amazon Music、LINE MUSICなどの音楽配信サービスからプレイリスト同期し、最大2,000曲をウォッチに保存できます※。
Bluetoothイヤホン(別売)をペアリングすればスマートフォンなしで音楽を再生できます。
※各ストリーミングサービスのサブスクリプション契約が必要です。
 

【仕様】
本体サイズ：47×47×14.5 mm
稼働時間
・スマートウォッチモード：約18日間+約4日間(※1)
・バッテリー節約モード：約57日間+約116日間(※1)
・GPSモード：約57時間+約16時間(※2)
・マルチGNSSモード：約40時間+約8時間(※1)
・マルチGNSSマルチバンドモード：約23時間+約3時間(※2)
・マルチGNSS+音楽再生モード：約10時間
・バッテリー最長モード：約136時間+約153時間(※2)
・Expeditionモード：約40日間+約34日間(※1)
防水性能：10ATM
付属品：チャージングケーブル、クイックスタートマニュアル

※1.ソーラー充電、50,000ルクスの条件で1日3時間の屋外での終日着用を想定
※2.ソーラー充電、50,000ルクスの条件での使用を想定