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東芝の最高傑作。IHかまど炊飯器、誕生。
RC-10ZWH 備長炭かまど本羽釜
▲RC-10ZWH 備長炭かまど本羽釜
その他の特徴
メディアで紹介 世間で話題
かまど炊きのしくみと旨さを実現する炊飯器
伝統の羽釜を炊飯器で再現!

・ 羽釜にならい、高さのある空間で大火力による「強い沸騰力」を持続させ、お米の旨み成分(おねば)を引き出します。

羽根付き形状の成型と高圧プレスを可能とするカムロック機構で、「丈夫な肉厚成型」と「羽釜形状の一発成型」の両立を可能にしました。

・ 上部をすぼめて側面に丸みを持たせることで、強い熱対流を起こし、釜全体に高温を維持します。

・ 従来の内釜より高さのある空間で、1400Wの大火力で沸騰力を持続します。

真空技術で炊飯前の「ひたし」も。

・ プロの料理人でも難しいとされるその技を、真空技術で解決しました。自然吸水では2時間かかる「ひたし」が「真空ひたし」なら約17分。お米を研いだ後、すぐに炊飯をスタートできます。

・ 吸水時に減圧を繰り返し行うことで、お米の旨み成分が水に溶出。溶け出した旨み成分は、おいしいおねばとなってお米一粒一粒をコーティングします。

炊き上がりは、まさにかまどで炊いたごはんそのもの。白米・無洗米で選べます。(玄米は「かまど名人コース」のみ)

(税抜)
ポイント付与
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