スピーカー ヤマハ エラック FS267(ペア) トールボーイ・スピーカー(ペア) 2.5ウェイ・バスレフ型
商品の特長
エラック FS267(ペア) トールボーイ・スピーカー(ペア) 2.5ウェイ・バスレフ型
発売日:2014年06月
世界中で評価されたサイズ感とパフォーマンスを継承し、さらにサウンドを磨き上げたELAC渾身のトールボーイ。
FS267の登場です。
● JET V
ELACが誇る高性能高域ユニット、JET V はJET IIIから多くの進化が見られます。開口部はJET IIIの5ギャップから4ギャップ・デザインへと変更され、放射特性が改善され、より自然な放射をさらなるエネルギー感をもって提供することが可能となりました。
振動板に使用される素材はカプトンですが、アルミ電極パターンをより細く改良。結果、実行面積が実に20%拡大されました。このことはパワーハンドリングが大きく向上した事を意味します。振動板を保持する機構も改良され、面積の向上に合わせ磁気回路もより強力なネオジウムマグネットへと変更されました。また細く改良されたアルミ電極パターンは、振動板自体の軽量化にも繋がっています。
上記の改良による最大の成果は、共振周波数を非常に低い値に抑え、可聴レンジから大きく遠ざけた事にあります。
● ラウンドシェイプ・キャビネット
260LINEのキャビネットは美しくラウンドしています。外観の美しさはもちろん、カーブを持ったサイドバッフルは、内部のQ値を従来に比べて格段に低くする事に寄与しています。この事は同じ厚みの従来型キャビネットに比べ強度が増している事と共に、余分な響きを付加しないことを意味しています。従来よりも内部補強を最小限に抑え「空間容量の確保」が容易になったのです。またキャビネット内部のスタンディングウェーブの減少にも特筆すべきものがあります。この260LINEに採用されるキャビネットは、強度と内部空間容量、そして全体のサイズという3つの要素を高次元にバランスさせた、ELAC渾身のデザインです。
● ハイパワー・エアコイル/ソリッド・メカニカル・バインディング・ポスト
BS243LTD、FS247SE、といった限定モデルにてネットワーク回路が与える高音質への貢献度を認知させた空芯コイル(ハイパワー・エアー・コイル)や、ELACのロゴ入りの特注品の高品質パーツを数多く採用。特にトィータセクションに採用されたMPT(ポリプロピレン・フィルム・コンデンサー)、ウーハー・セクションのMKT(金属処理されたポリエステル・フィルム・コンデンサー)は、260LINEの高音質化に大きく貢献しています。素晴らしい素材をシンプルに使う。ELACの設計概念はネットワーク回路にも徹底されています。
スピーカーターミナルも400LINEで初お目見えした「ソリッド・メカニカル・バインディング・ポスト」を採用しています。手に持った時のサイズ、回しやすさまでが計算されており、かつてない使いやすさと確実なロックを約束。表面の金メッキ処理も極上の仕上がりを見せ、スクリューキャップには、誇らしげにELACの文字が刻まれています。
● ボトム・エミッション・テクノロジー
エラックのフロアスピーカーの大きな特徴といえる、ボトム・エミッション・テクノロジー。この技術では、ボトムに位置したプレートに向けてバスレフポートを設けることにより、常に壁(ベースプレート)への距離と放射特性を一定にする事に成功しました。結果、日本の住宅環境のように小さめな部屋の壁際にセッティングしてもバランスの崩れる事のない使いやすさを獲得しています。バスレフスピーカーの、セッティング環境に左右されやすいというデメリットを根底から覆し、いまやELACの基幹技術として欠かせないものになりました。
発売日:2014年06月
世界中で評価されたサイズ感とパフォーマンスを継承し、さらにサウンドを磨き上げたELAC渾身のトールボーイ。
FS267の登場です。
● JET V
ELACが誇る高性能高域ユニット、JET V はJET IIIから多くの進化が見られます。開口部はJET IIIの5ギャップから4ギャップ・デザインへと変更され、放射特性が改善され、より自然な放射をさらなるエネルギー感をもって提供することが可能となりました。
振動板に使用される素材はカプトンですが、アルミ電極パターンをより細く改良。結果、実行面積が実に20%拡大されました。このことはパワーハンドリングが大きく向上した事を意味します。振動板を保持する機構も改良され、面積の向上に合わせ磁気回路もより強力なネオジウムマグネットへと変更されました。また細く改良されたアルミ電極パターンは、振動板自体の軽量化にも繋がっています。
上記の改良による最大の成果は、共振周波数を非常に低い値に抑え、可聴レンジから大きく遠ざけた事にあります。
● ラウンドシェイプ・キャビネット
260LINEのキャビネットは美しくラウンドしています。外観の美しさはもちろん、カーブを持ったサイドバッフルは、内部のQ値を従来に比べて格段に低くする事に寄与しています。この事は同じ厚みの従来型キャビネットに比べ強度が増している事と共に、余分な響きを付加しないことを意味しています。従来よりも内部補強を最小限に抑え「空間容量の確保」が容易になったのです。またキャビネット内部のスタンディングウェーブの減少にも特筆すべきものがあります。この260LINEに採用されるキャビネットは、強度と内部空間容量、そして全体のサイズという3つの要素を高次元にバランスさせた、ELAC渾身のデザインです。
● ハイパワー・エアコイル/ソリッド・メカニカル・バインディング・ポスト
BS243LTD、FS247SE、といった限定モデルにてネットワーク回路が与える高音質への貢献度を認知させた空芯コイル(ハイパワー・エアー・コイル)や、ELACのロゴ入りの特注品の高品質パーツを数多く採用。特にトィータセクションに採用されたMPT(ポリプロピレン・フィルム・コンデンサー)、ウーハー・セクションのMKT(金属処理されたポリエステル・フィルム・コンデンサー)は、260LINEの高音質化に大きく貢献しています。素晴らしい素材をシンプルに使う。ELACの設計概念はネットワーク回路にも徹底されています。
スピーカーターミナルも400LINEで初お目見えした「ソリッド・メカニカル・バインディング・ポスト」を採用しています。手に持った時のサイズ、回しやすさまでが計算されており、かつてない使いやすさと確実なロックを約束。表面の金メッキ処理も極上の仕上がりを見せ、スクリューキャップには、誇らしげにELACの文字が刻まれています。
● ボトム・エミッション・テクノロジー
エラックのフロアスピーカーの大きな特徴といえる、ボトム・エミッション・テクノロジー。この技術では、ボトムに位置したプレートに向けてバスレフポートを設けることにより、常に壁(ベースプレート)への距離と放射特性を一定にする事に成功しました。結果、日本の住宅環境のように小さめな部屋の壁際にセッティングしてもバランスの崩れる事のない使いやすさを獲得しています。バスレフスピーカーの、セッティング環境に左右されやすいというデメリットを根底から覆し、いまやELACの基幹技術として欠かせないものになりました。
ユニット | JET V ×1、150mm パルプ/アルミ・ハイブリッドAS XR CONE×2 |
能率 | 88.5dB |
インピーダンス | 4Ω |
周波数特性 | 30 ~ 50,000Hz |
クロスオーバー周波数 | 500 / 2,500Hz |
入力 | 定格120W / 最大160W |
サイズ | H1,021×W240×D320mm (ベース部、突起部含む) |
重量 | 19.8kg (台) |
仕上げ | ハイグロス・ブラック |
備考 | サランネット付属 、シングルワイヤリング・ターミナル仕様 |
商品の仕様・スペック
型番 | FS267(ペア) |
---|---|
メーカー | エラック(ELAC) |
レビュー数 | 0 |
JAN | 4011822317821 |
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発売日 | - |
出荷 | 宅配 |
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