家庭向けの電子レンジが登場して半世紀以上が経ち、今や各家庭のキッチンには欠かせない家電となりました。
手軽に食品を温められる電子レンジから、本格的な料理まで作れる最新のオーブンレンジまで、製品選びのポイントをご案内いたします。
1~2人暮らしで少量の調理が主ならコンパクトなサイズ、自炊を多くする方は大きめのモデルを選んでもいいでしょう。下記は目安です。
そのため、重い容器を使うと過剰に加熱される場合もあります。
比較的多くのオーブンレンジに搭載されており、オーブン機能で庫内を設定温度に保つのに役立ちます。
容器をラップや蓋で密閉したり、水分の少ない食品は蒸気を検知しにくいため過剰に加熱してしまう恐れがあります。
センサー
ただし オーブン使用後など庫内が熱を帯びた状態ではセンサーが機能しにくくなるので、レンジとオーブンを使用する場合はレンジを先に使用しておくと効率よく調理できます。
食品自体を回転させてマイクロ波をまんべんなく照射し、加熱のムラを少なくします。比較的、安価な製品に多い方式です。
マイクロ波の装置側からまんべんなく照射することで加熱のムラを少なくします。下皿が無い分、ターンテーブル型よりも庫内が広く使える長所があります。
周波数が合わない製品を使用し続けると故障や災害の原因にもなりますので、特に遠方への引っ越しの際には注意が必要です。
概ねの目安として 静岡県の富士川と新潟県の糸魚川あたりを境として東西に分かれていますが、新潟県・群馬県・長野県には一部例外の地域などもありますので、ご利用されている電力会社を目安にしましょう。
電子レンジとは、内部装置(マグネトロン)から照射されたマイクロ波で食品に含まれる水分子を振動させ加熱する仕組みの機器です。
そのマイクロ波による加熱機能のみを備えた製品が単機能電子レンジです。
比較的安価なモデルが多く、複雑な調理機能はいらず温めだけできればよいという人におすすめです。
・お弁当や食品を温めるだけで充分
・価格を抑えたい
【庫内】
庫内の汚れを放置しておくと
使用するたびに乾燥してこびり付きやすくなりますので、まめに拭き取りましょう。
・解凍機能は簡易的な方式なので、食材の大きさなどによっては解凍にムラが生じることもあります。
・マイクロ波による急激な加熱は食材の破裂や突沸などの事故が起こりやすいので、さや付きの豆類、ウィンナー、たらこ、栗のように殻や膜がある食品は加熱前に切れ目を入れておいたり、液状の食品を加熱する際は途中でかき混ぜるなどの対策をしましょう。
・卵は殻から出しても破裂しやすい食材のため、レンジ調理の際にはよく溶きほぐしたり、他の材料と混ぜて加熱することをおすすめします。
・水分の少ない食品は、加熱しすぎると乾燥して焦げたり発火する恐れがあります。
yselect YMW17RK ヤマダオリジナル 単機能電子レンジ アーバンホワイト
東芝 ER-S6B(W) 単機能レンジ 湿度センサー搭載 縦開き 17L ホワイト
ZEPEAL DFR-G2324-GY 単機能電子レンジ フラットタイプ 23L グレー
アイリスオーヤマ KMB-F186-W 単機能レンジ 18L 50/60Hz両対応
シャープ RE-TM18-B 電子レンジ 単機能レンジ 18L ブラック系
マイクロ波で加熱する電子レンジの機能に、オーブン機能、グリル機能が搭載された調理家電がオーブンレンジです。
食品を温めるだけのレンジと異なり、ローストチキン、ピザ、パン、クッキーなどの焼く調理も可能となり料理の幅が広がります。
・オーブンやグリルを使った調理をしたい
・解凍機能はそれなりで充分
【角皿・鉄板・焼き網】
急速に冷却すると変形や破損する恐れがあるので、使用後は充分に熱を冷ましてから汚れを洗浄しましょう。
また、使用後すぐに水をかけると高温の水蒸気が発生する場合もあるのでたいへん危険です。
・角皿をレンジ加熱で使用すると、スパーク(火花)が発生し非常に高温になり、故障やけがの原因になります。
・オーブンやグリル機能などヒーター加熱を使用する際は製品自体が高温になりますので、隙間が少ない狭い場所に設置しますと 製品の故障、壁や家具の変色・変質、火災の原因となります。
東芝 ER-20B(W) オーブンレンジ 横開き オートメニュー搭載 16L ホワイト
シャープ REWF236 オーブンレンジ 角皿スチームモデル 23L ホワイト
水を入れた容器をセットし、水蒸気で加熱するスチーム機能が搭載されたスチームオーブンレンジ。
従来のオーブンレンジよりも食材の乾燥を防ぎふっくらと仕上げられ、蒸す料理ができるのも特徴です。
過熱水蒸気式と比べて機能がシンプルなので、比較的リーズナブルな価格帯を実現しています。
・スチーム機能で調理の幅を広げたい
・プリンや茶わん蒸しなどの簡単な蒸し料理を作りたい
【庫内】
スチーム式は庫内の密閉性が高いので湿気がこもりがちになります。庫内に残った汚れは乾燥したり焦げついて取れにくくなるので、その都度きれいに水分と汚れを拭き取ることをおすすめします。
また、庫内のコーティングや塗装がはがれる恐れがあるので、クレンザーや漂白剤は使用しないでください。
【角皿・鉄板・焼き網】
急速に冷却すると変形や破損する恐れがあるので、使用後は充分に熱を冷ましてから汚れを洗浄しましょう。
また、使用後すぐに水をかけると高温の水蒸気が発生する場合もあるのでたいへん危険です。
・湿度センサー付きの製品では、レンジ機能を使用時にラップや蓋などで容器を密閉するとセンサーが庫内の状態を正確に検知できなくなり、過剰な加熱等の原因になります。
・オーブンレンジと同様、使用中は製品自体が高温になりますので周囲には適度な隙間が必要です。
東芝 ER-60B(W) スチームオーブンレンジ 石窯オーブン 23L ホワイト
東芝 ER-D70B(K) スチームオーブンレンジ 石窯ドーム 26L ブラック
東芝 ER-D70B(W) スチームオーブンレンジ 石窯ドーム 26L ホワイト
アイリスオーヤマ KMO-FJ50Y スチームオーブンレンジ 18L ホワイト
ツインバード DR-FH71B スチームオーブンレンジ 23L ブラック DRFH71B
100℃以上の高温の蒸気(過熱水蒸気)を発生させて調理する方式のスチームオーブンレンジが過熱水蒸気オーブンレンジです。
各メーカーの主力製品に位置付けられているものが多く、独自に開発された機能などが備わり メーカーごとの特色が見られるのも特徴です。
焼く調理では過熱水蒸気が食品自体の水分を逃がすことなく 表面の水分は蒸発させるため「表面はパリッと、中はジューシー」に仕上げられるのが長所で、余計な油分や塩分を落とすことからヘルシー指向の方にも注目されています。
中でも「ウォーターオーブン」はマイクロ波を使用しないので、卵を殻ごと加熱調理したり、アルミパックのレトルト食品を袋のまま加熱することができます。
・焼く、蒸す、煮込む… 万能に調理できる製品がほしい
・豊富なオートメニューで手間をかけず美味しく調理したい
・余計な油分や塩分を減らしたい
【自動お手入れ機能】
スチームでよごれを浮かして落としやすくする、清掃を補助する機能が備わっている製品もあります。
【給水タンク】
給水タンクの水は毎回入れ替えてください。水アカやカビなどの発生を抑えるために、「週に1回」お手入れすることがおすすめです。
【庫内】
スチーム式は庫内の密閉性が高いので湿気がこもりがちになりますので、その都度きれいに水分と汚れを拭き取り、汚れを蓄積させないようにしましょう。
【角皿・鉄板・焼き網】
急速に冷却すると変形や破損する恐れがあるので、使用後は充分に熱を冷ましてから汚れを洗浄しましょう。
また、使用後すぐに水をかけると高温の水蒸気が発生する場合もあるのでたいへん危険です。
・オーブンレンジと同様、使用中は製品自体が高温になりますので周囲には適度な隙間が必要です。
・センサー部に直接触れない方が良い製品もありますので、取扱説明書でお手入れ方法を確認しておきましょう。
高火力大火力極め焼きヒーターとヒートグリル皿により食材を裏返さずに両面からすばやく焼き上げます。
高精細・64眼スピードセンサーにより、冷凍や常温の食材を耐熱ガラス製ボウルに入れてボタンを押すだけで、かんたんにおいしい一品ができあがります。
庫内にスチームを充満させ、本格的な蒸し料理が楽しめます。シュウマイや温野菜、蒸しプリンなども自動メニューで対応します。
石窯おまかせ焼きでお好みの味を付けて並べてスタートを押すだけで分量・食材に合った温度と時間で調理可能。
石窯のようなラウンドドーム構造により、熱の対流が良くムラを抑えて加熱します。
上位モデルでは最高350℃の高火力で焼き上げるので、本格的なオーブン料理を楽しみたい方に。
高気密構造で過熱水蒸気を庫内にたっぷり満たし過熱水蒸気だけで調理します。
熱風やヒーターを使う調理では調理中に食材の水分が奪われてしまいますが、水だけで焼くヘルシオなら余分な油や塩分は落としつつ、おいしさをキープ。
また、冷めてしまったおかずやお惣菜も、ヘルシオあたため(おいしさ復元)機能でまるでできたてのようなおいしさにあたためなおします。
過熱水蒸気のチカラで、塩分や油分をカットしてヘルシーな料理を作ることができます。
レンジ、オーブン、過熱水蒸気、グリルを複合したクワトロ加熱の熱風旨み焼きで、肉料理はこんがりジューシーに、魚料理はふっくらと仕上げます。
重さと温度をはかるWスキャン搭載で焼き上げまでをオートで調理でき、ムラを抑えて解凍もできます。































