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お子様の笑顔や無邪気に走る姿は、一生の宝ものとして写真で残しておきたいですよね。このカメラがあれば、動き回るお子様の決定的なシャッターチャンスを逃しません。動き回るお子様の顔や瞳にもピントがバッチリ合ったとびきりの1枚が撮影できますよ!

INDEX

ソニーのミラーレス一眼 α6100はピント合わせの速さと正確さがスゴいんです。その速さは世界最速の0.02秒! 瞬きよりも速く、一瞬で撮りたいものにピントが合います。

同じクラスで速さを公表しているカメラは実は少なく、それだけソニーはピント合わせの速さに自信を持っているということなんです。

※「2019年8月広報発表時点 ソニー調べ。APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラとして」

動きながらボールをキャッチする瞬間やブランコで遊んでいる時など、お子様の位置が構図の端になってしまうことがありますよね。そんな時でも大丈夫! 撮りたいものがたとえ構図の端にあっても、α6100はしっかりピントを合わせます。

ピントも構図も気にせずシャッターを押すだけでプロが撮ったような1枚が残せます。あれも撮ろう、これも撮りたいってワクワクしてきますよね!

連写機能もスゴいんです! 1秒間に最高11コマ、連続して77枚まで撮り続けることができちゃいます。スポーツシーンだと選手の体が宙に浮いている場面とか、野球でホームランを打った瞬間など、連写撮影することでわずかな一瞬を捉えた思いがけない1枚が撮れてしまうかもしれません!

ソニーαの特徴は人物の瞳にピントを合わせる「リアルタイム瞳AF」にもあります。最近は瞳AF機能を搭載したカメラが増えていますが、ソニーは一歩先を行っています。

撮りたい人の顔にカメラを向けてシャッターを半押しすると瞳をキャッチ。その人が動いてもずっと瞳にピントを合わせ続けてくれちゃいます。

途中で人が後ろを向いたり、すばしっこい動きを追ったりする時でも大丈夫。カメラは人物にずっとピントを合わせていて、再び顔を認識したら自動で瞳にフォーカスします。相手に撮る瞬間を意識させることなく自然な表情が撮影できます。

ソニーの瞳AFは人だけじゃなく動物の瞳も捉えちゃいます!

ペットを撮る時おもちゃなどで気を引いていませんか? α6100ならその手間が省けます。瞳AFのモードを「動物」に切り替えればカメラがペットの瞳にピントを合わせて追い続けてくれるから、撮りたい瞬間にシャッターを押すだけ。

だからこれまでよりもペットの撮影が楽しくなること間違いなし! 実は同じクラスのミラーレス一眼で瞳AFが動物にも対応するのはソニーだけなんです。

素早いピント合わせと瞳を追い続けるAF。α6100であなたの大切なお子様やペットのベストショットをたくさん撮っちゃいましょう!

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