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スマートウォッチが高価だったのは今や昔の話。HUAWEI Band 6なら手頃なお値段で充実の機能を手にすることができます。通常の使い方なら、バッテリーは約2週間もつ優秀さ。AndroidだけでなくiOSのスマートフォンに対応するアプリもあります。初めてのスマートウォッチに最適なHUAWEI Band6をご紹介します!

※通常の使い方とは…24時間心拍数モニタリングON, 睡眠モニタリングがON(HUAWEI TruSleep™ OFF)、メッセージ通知ON(1日平均50メッセージ、電話6回、アラーム3回)、1日に200回画面表示、GPSがONで毎週30分のワークアウトをした場合のファーウェイラボのデータ結果を参考にしています。

INDEX

HUAWEI Band 6はコストパフォーマンスの高さが何よりの魅力。
もしスマホを肌身離さず持ち歩いているなら、こうしたウェアラブル端末を使ってみませんか?

例えば、届いたメッセージや通知を確認しようとスマホをポケットやバックから取り出す。
そのひと手間をなくしてしまいましょう!
HUAWEI Band 6は大きすぎず小さすぎない、絶妙な画面サイズに仕上げられているので、多くの操作をスマートウォッチで済ませられるはずです!

活動量計としての機能も充分です。
歩数や心拍数に加え、ストレス強度や血中酸素レベルなども測ることができます。
もちろん、睡眠も記録してくれますよ。

※HUAWEI Band 6は一般的なウェルネス・フィットネス目的の製品で、医療機器として設計されたものではなく、病気などの診断、治療、予防の目的にはご使用いただけません。

しかも、通常の使い方なら1回のフル充電で約2週間使用できる長持ちバッテリー。
毎日充電する必要はありません。

※2週間は、24時間心拍数モニタリングON, 睡眠モニタリングがON(HUAWEI TruSleep™ OFF)、メッセージ通知ON(1日平均50メッセージ、電話6回、アラーム3回)、1日に200回画面表示、GPSがONで毎週30分のワークアウトをした場合のファーウェイラボのデータ結果を参考にしています。

毎朝スッキリ目覚めていますか?
日中睡魔に襲われたりして「実はきちんと眠れていないかも...」と気になっているなら、HUAWEI Band 6で睡眠を記録することをオススメします。

睡眠時間は長ければ良い訳ではなく、眠りの深さなど「質」が大切と言われていますよね。
HUAWEI Band 6は深い眠り・浅い眠り・レム睡眠・昼寝の4つの状態を検出し記録してくれます。
そして記録した睡眠の情報は、ヘルスケアアプリ「HUAWEI Health」で「見える化」されるので、一目で眠りの良し悪しが分かります。

以前から健康診断で「運動しましょう」と言われていたり、最近おうち時間が増えた分だけ体を動かす機会が減っていたり...。
運動不足が気になっているなら、木々の緑が映えるこの季節にウォーキングやランニング、サイクリングなどを始めてみましょう!

運動するなら、スマートウォッチで記録することをオススメします!
走った距離や消費カロリーなどの結果が「見える化」されると健康管理に役立ちますし、何よりモチベーションの維持につながります。

HUAWEI Band 6なら最大96種類の運動やスポーツに対応していて、そのうち「屋外ランニングモード」ではランニング中の心拍数やケイデンス(1分あたりのステップ数)などを記録してくれますよ。
手首につけたHUAWEI Band 6でモードを選択するだけで、運動量の記録が始まります。

ラクラク簡単に運動を記録して、結果が見える状況を作れば3日坊主が防げるかも!
努力の積み重ねをキチンと残しておいて、後日頑張った自分を褒めてあげましょう♪