なぜ今
大容量プリンターが
人気なの?
実はいま、プリンターでは大容量インクモデルが大人気なんです!2016年度~2018年度の3年間でなんと約7倍の販売台数に(*GFKデータより)に!みんなが知りたい“なぜ大容量インクモデルが人気なの?”“大容量が選ばれる理由とは?”をご紹介します。
1インクに対するお悩みとおさらば!
インクジェットプリンターユーザーに多く聞かれる「コストが高い」「インク交換が面倒!」といったお悩みを解消できるんです!
大容量プリンターなら印刷にかかるコストを従来のインクジェットプリンターよりも軽減したり、インク交換の回数をぐっと減らすことができます。
2自分にぴったりの1台が見つかる!
エプソンからは『エコタンク』、キャノンは『ギガタンク』、そしてブラザーの『ファーストタンク』と各メーカー独自の大容量モデルを発売中。年々ラインアップが豊富になり、大容量プリンターの中でもスピードが速いものや、多機能なもの、シンプルなものなど自分に合った1台を選択することができます。普段の印刷にも、あらゆるシーンで活躍します!
各メーカーの
特徴・違いは?
エプソン
エコタンクメーカー:EPSON
ボトル型のインクの安さに特化しとにかく安さを追求。月200枚以上するお客様の様な大量印刷のお客様に最適!写真を大量に印刷したい方にも5色のモデルもあるのでオススメ!
ブラザー
ファーストタンクメーカー:brother
どんな印刷枚数の方にも使って頂ける様にタッチパネル・カートリッジ式の安心設計!
コストだけでなくスピードや使い方も重要視し、保証も最長3年※で初めて大容量モデルを使う方には非常にオススメの一品!
※ハイプリ登録でメーカー保証終了後、2年に1回使える無料修理チケットサービス
キャノン
ギガタンクメーカー:Canon
ボトル型のインク&大容量給紙が可能な2WAY大量印刷を想定し大容量給紙を可能にした設計に!モノクロ液晶も付いているので、操作も簡単。コストも勿論大量印刷のお客様向けになっており安心!
メーカー名 | BROTHER | BROTHER | BROTHER | EPSON | EPSON | EPSON | CANON | CANON |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | DCP-J988N | MFC-J1500N | MFC-J1605DN | EW-M630T | EW-M752T | EP-M552T | G7030 | G6030 |
ランニング コスト*¹*² |
カラー:3.7円 | カラー:3.7円 | カラー:3.7円 | カラー:0.9円 | カラー:2.7円 | カラー:2.7円 | カラー:0.9円 | カラー:0.9円 |
モノクロ:0.7円 | モノクロ:0.7円 | モノクロ:0.7円 | モノクロ:0.4円 | モノクロ:1.2円 | モノクロ:1.2円 | モノクロ:0.4円 | モノクロ:0.4円 | |
1回の インク交換で 印刷可能な枚数 |
黒:6000枚 | 黒:6000枚 | 黒:6000枚 | 黒:7500枚 | 黒:約4000枚 | 黒:約4000枚 | 黒:6000枚 | 黒:6000枚 |
カラー:5000枚 | カラー:5000枚 | カラー:5000枚 | カラー:6000枚 | カラー:約3700枚 | カラー:約3700枚 | カラー7700枚 | カラー7700枚 | |
ーー | ーー | ーー | ーー | フォトブラック: 約4,000枚 |
ーー | ーー | ーー | |
A4普通紙印刷*¹ | カラー:10ipm | カラー:10ipm | カラー:10ipm | カラー:8ipm | カラー:9ipm | カラー:6ipm | カラー:6.8ipm | カラー:6.8ipm |
モノクロ:12ipm | モノクロ:12ipm | モノクロ:12ipm | モノクロ:15ipm | モノクロ:12ipm | モノクロ:6ipm | モノクロ:13.0ipm | モノクロ:13.0ipm | |
自動両面印刷 | あり | あり | あり | あり | あり | ーー | あり | あり |
無線LAN/有線LAN | 〇/〇 | 〇/〇 | 〇/〇 | 〇/〇 | 〇/ー | 〇/ー | 〇/〇 | 〇/〇 |
ADF | あり (片面読み取り) |
あり (片面読み取り) |
あり (片面読み取り) |
ーー | ーー | ーー | 〇 | ーー |
ファクス | ーー | ○ | ○(電話付) | ーー | ーー | ーー | 〇 | ーー |
延長保証*³ | ハイプリ登録で 2年で1回使える 無料修理チケット |
ハイプリ登録で 2年で1回使える 無料修理チケット |
ハイプリ登録で 2年で1回使える 無料修理チケット |
会員登録で+1年 | なし | なし | 会員登録で+1年 | 会員登録で+1年 |
- *1測定データ及び測定条件につきましては、各メーカーのホームページをご覧ください。
- *2ランニングコストは税抜表示です。
- *3メーカ-保証1年は各メーカー有り
ピックアップブランド
「FIRST TANK」が
売れている理由!
その11回の交換で1年以上使える!
大容量インクカートリッジのブラザー
「ファーストタンク」
ブラザーの「ファーストタンク」シリーズのブラックインクなら、同社の標準モデルで使用するインクカートリッジの約16本分、カラーインクで約10本分のインク量を搭載!
A4モノクロ文書なら約6,000枚もの印刷が可能!
- 急なインク切れでも
約200枚※印刷できる! - インクをカートリッジから本体のサブタンクに注入するシステムを採用。カートリッジ内のインクを使い切れます。カートリッジが空になっても約200枚※印刷が可能で、インクの購入を忘れたときも安心です。
※ISO/IEC24711準拠の目安枚数。使用状況により異なります。
- インク残量をおよその
印刷可能枚数で表示 - インク交換の目安がよりわかりやすくなりました。ISOベースまたは使用状況に合わせた残りの枚数表示に対応しています。
- ※1DCP-J982N、DCP-J582N、MFC-J903N、MFC-J738DN/DWN、MFC-J998DN/DWN
- ※測定データおよび測定条件につきましては、ブラザーホームページをご覧ください。
- ※ファーストタンクモデルの同梱ンクはLC3133シリーズのスターターインクカートリッジです。
その2標準モデル(DCP-J982N)と比べて
ランニングコストを55%カット!
- 1枚あたりのインクコスト
- 1回のインク交換で印刷できる枚数
「ファーストタンク」は、標準モデルとの比較でランニングコストを約55%もカットでき経済的!印刷すればするほどオトクになります。
月200枚印刷する場合、従来モデルと比べると5年間の使用で約4万円の節約になります。
その3カートリッジタイプだから
交換かんたん!
ファーストタンクのインクは交換簡単なカートリッジタイプ。本体の前面から取り外して新しいカートリッジに差し替えるだけで交換でき、手が汚れにくい構造です。
その4オトクなだけじゃない!
充実・便利な印刷機能
「ファーストタンク」は、ランニングコストが安いだけではありません、印刷スピードの速さやタッチパネル液晶による良好な操作性など、プリンターとしての機能も充実。
せっかく使うなら
「安心」「便利」がいい!
のオススメ!
「2年で1回使える無償修理サービス」
をプレゼント!
※ハイプリサービスにご登録いただく必要がございます
ファーストタンク”ハイプリ”登録で
使える機能がこんなにも!
- ※ハイプリ詳細は「ウェブサイト」よりご確認ください。
ブラザーの「FIRST TANK」は
大容量インク×使いやすい
×安心の長期保証
大容量プリンターに興味を持った方は、
ぜひ「FIRST TANK」を
ご検討ください!
- 「印刷コストが高いから」「なくなったインクを買いに行くのが面倒だから」と印刷したいものを我慢している・・・
- そもそもプリンターがほしいけどどれがいいのかわからない・・・
で解決!