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ドレッサーは、メイク用品・スキンケア用品などを保管し、大きな鏡でメイクができる家具です。鏡の大きさや照明の有無によってメイクのしやすさも変わるため、このポイントを先に把握するだけで候補を絞り込めます。
本記事では、ドレッサーを選ぶ際に確認したい、サイズ・収納・メイクのしやすさ・素材の4つの観点を、それぞれの判断基準とあわせて解説し、おすすめ商品を紹介します。
ドレッサーのサイズの選び方
ドレッサーは、置く場所と使うスペースを確保できるかが第一の確認ポイントです。まずサイズの目安を知り、置き場所を測ります。
ドレッサーの標準的なサイズ
ドレッサーの幅は、多くのモデルで60〜80cmが標準的です。奥行は40〜50cm程度、座って使うため高さは70〜75cm程度のものが多くなっています。
最低限の床スペースとして、幅60cm×奥行45cm程度を確保できると、標準的なドレッサーを置くことができます。部屋の空きスペースを測り、収まるサイズかを先に確認しておきましょう。
| 部位 | 目安 |
|---|---|
| 幅 | 60〜80cm(省スペースに設置したいなら50cm前後) |
| 奥行 | 40〜50cm |
| 高さ | 70〜75cm |
椅子を引くスペースも含めた置き場所の確認
ドレッサーの設置には、本体のサイズに加えて、椅子を引いて座るスペースも必要です。本体の奥行に加えて人が座れる奥行を確保し、人が座った状態でも後ろの生活動線を妨げないか確認しましょう。
さらに、引き出しを開けたときのスペースも確認します。引き出しを全開にしても椅子に座っている自分に当たらないか、鏡の角度を変えるときに隣の家具などにぶつからないかをあわせて確認すると、購入後に「使いにくい」と感じることを減らせます。
コンパクトに置きたい場合のサイズ
ドレッサーを置けるスペースが限られている場合は、幅50cm前後のコンパクトタイプや、コーナーに置けるタイプを選ぶと、省スペースに収まります。使わないときに鏡を畳めるタイプは、デスクとドレッサーを併用したい人におすすめです。
コンパクトなぶん収納量は少ないため、必要な化粧品の量を考慮しながら選ぶのがポイントです。
ドレッサーの収納力の選び方
ドレッサーは収納力によって使いやすさが大きく変わります。手持ちの化粧品の量と種類を先に確認してから選びます。
引き出しの深さと数を確認する
化粧水や乳液のボトルは高さ15〜20cmのものが多いため、立てて収納するには引き出しの深さが18〜22cmほどあると安心です。深さが足りないとボトルを寝かせて収納することになります。寝かせるとキャップ側に液が溜まり、開けるときにこぼれやすくなるほか、ラベルが横向きになってどのボトルか分かりにくくなります。
引き出しの数は、3つ以上あればメイク用品・スキンケア用品・小物と用途ごとに分けられ、探す手間が減ってより快適にお使いいただけます。
引き出し以外の収納もチェックする
ドレッサーには、引き出し以外にも収納の工夫があるモデルがあります。スプレーやローションなど背の高いものを置けるサイド収納や、ミラー裏の収納スペースがあると、よく使うものを手元に置きやすくなります。
引き出しの内側に仕切りが付いているタイプは、リップやアイシャドウなどの小物を整理しやすくなるため便利です。
メイクがしやすいドレッサーの選び方
メイクのしやすさは、鏡と照明で決まる部分が大きくなります。鏡の大きさと光の色味を確認して選びます。
鏡の大きさと角度調整ができるか確認する
メイク用の鏡は、幅30cm×高さ40cm以上あると、顔全体を確認しやすくなります。細かい部分を確認するための拡大鏡が付いているタイプは、アイラインや眉を整えるときに便利です。
さらに、鏡の角度を調整できるかどうかも確認しましょう。角度が固定されていると、座る位置や身長によっては見づらくなるため、傾きを変えられるタイプだと使いやすくなります。
照明の有無と色味に注目する
ドレッサーの照明は、メイクの仕上がりに影響します。自然光に近い昼白色の光は色味を正確に確認しやすく、暖色系の光は部屋の雰囲気に合わせやすいという違いがあります。
照明付きのミラーは、顔に影ができにくい配置になっているものが多く、明るさを調節できるタイプもあります。照明が無いドレッサーを選ぶ場合は、部屋の明かりだけで十分な場所に設置できるかを確認しておきましょう。
ドレッサーの素材の選び方
ドレッサーの素材は、見た目と手入れのしやすさに関わります。木製のドレッサーは部屋になじみやすく、長く使えるのが特徴です。一方で水や汚れに弱い面があるため、こまめに拭く手入れが必要になります。
樹脂や金属を組み合わせたタイプは、拭き取りがしやすく軽いのが利点です。粉が飛び散りやすいメイク道具を置く場所なので、表面が拭き取りやすい素材だと手入れが楽になります。
ドレッサーのおすすめ7選!
大塚家具 「ローザンヌ」
大塚家具の「ローザンヌ」は、引き出しの前板に節入りのウォールナット材を使用した、木の質感溢れるドレッサーです。高級木材として知られるウォールナット材は耐久性にも優れています。
天然木が持つ素材感を楽しめる、シンプルなデザインが魅力です。
- 節入りウォールナット材の素材感を活かしたデザイン
- 耐久性に優れた高級木材を使用
- 天然木を引き立てるシンプルな仕上がり
ホームテイスト 「rouge」
ホームテイストの「rouge」は、コンパクト収納ドレッサーとスツールの2点セットです。リビングにも置けるコンパクトサイズながら大容量収納を備えており、コンセント付きなのでアイロンなどを使ったヘアスタイリングも可能です。
ミラー付きの天板を閉じればデスクとしても使用できます。美しい木目調のデザインで、ホワイト・ナチュラル・ダークブラウンの3色から選べます。
- 大容量収納のコンパクトドレッサー
- スツールとコンセント付きで手軽にお支度
- 天板を閉じればデスクとしても活用可能
萩原 「MD-5844WH」
萩原の「MD-5844WH」は、ミラー付きの収納スペースを備えたホワイトカラーのドレッサーです。ミラーは角度調節ができたり、3色の切り替え可能なLEDライトがついていたりと、メイクしやすい設計が毎日の身支度を快適にしてくれます。
幅80cmのコンパクトサイズで省スペースに設置でき、2口コンセントも備えています。高さ違いの引き出し3杯と、スツールにも収納ができます。シンプルなデザインでおしゃれな空間を演出しながらも、収納力のある設計です。
- ミラー付き収納でコスメをすっきり整理
- 2口コンセント・LEDライト搭載
- コンパクトな省スペース設計
不二貿易 「三面鏡ドレッサー」
不二貿易の「三面鏡ドレッサー」は、見た目だけでなく使いやすさを重視した設計が魅力のドレッサーです。鏡は角度調整が可能で、中央にはLEDライトが付いています。また、鏡の裏には高さを調節できる棚があり、化粧品などを収納できるようになっています。
白を基調としたシンプルなデザインで清潔感があり、どんなお部屋にも馴染みやすい一台となっています。
- 使いやすさ重視の設計を採用
- お部屋に馴染むシンプルデザイン
- 耐荷重約30kgの安定感を実現
萩原 「RD-1414WS」
萩原の「RD-1414WS」は、ドレッサー、デスク、チェストの3WAYの使い方ができるドレッサー兼デスクです。幅は変形できる約62.5〜121cm、奥行約42.5cm、高さ約79cmのサイズで、2口コンセントも備えています。
コスメをすっきり収納できる省スペース設計で、毎日の身支度に便利なシンプルデザインが特徴です。お部屋の整理整頓にも役立つ、使い方自在な収納家具となっています。
- 3WAYで使えるミラー付き設計
- コスメをすっきり収納できる省スペース設計
- 便利な2口コンセント搭載
萩原 「RD-1416WS」
萩原の「RD-1416WS」は、コスメをすっきり収納できるコンパクトなドレッサーワゴンです。コンパクトながら、メイクスペース、引き出収納、可動棚収納、オープン収納を備えており、コスメから美容家電まで収納できる容量が魅力です。
キャスター付きで移動がしやすく、幅約39.5cmの省スペース設計のため、限られたスペースでも毎日の身支度に便利に使えます。
- ミラー付きで収納力のある設計
- キャスター付きで移動がラク
- コンパクトな省スペース設計
萩原 「RD-1126WS」
萩原の「RD-1126WS」は、ミラー付きの天板下収納を備えた、ドレッサーとしても使えるコンパクトなテーブルです。幅95×奥行45×高さ38cmの省スペース設計で、リビングにも置きやすいシンプルなデザインとなっています。
天板下にコスメをすっきり収納できるため、毎日のメイクが快適に行えます。メイクから食事、ちょっとした作業までがこれ1台で行える、実用性の高いアイテムです。
- ミラー付き天板下収納でドレッサーに活用
- コンパクトな省スペース設計
- リビングにも馴染むシンプルデザイン
使いやすいドレッサーを選んで、毎日の身支度を心地よくしよう!
ドレッサーは、サイズ・収納・メイクのしやすさ・素材の4つの観点を押さえることで、使いやすいモデルを選べます。まずは置くスペースと椅子を引く余裕を確認し、収納したい化粧品が入る収納力をチェックするのが基本です。
メイクのしやすさに関わる鏡の大きさと照明の色味を確認し、手入れのしやすい素材を選ぶと、毎日の身支度が楽しくなるドレッサーが見つかるでしょう。これらのポイントを踏まえて、自分に合う1台を選んでみてください。









