カウンターチェアのおすすめ7選!空間を引き締める洗練デザイン

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キッチンカウンターやバーカウンターのある空間では、カウンターチェアのデザインや高さがインテリア全体の印象を大きく左右します。座り心地や機能性も重要なポイントです。

最近では、スタイリッシュでクッション性に優れたモデルや、省スペースで使えるスリムタイプも登場しており、選択肢が広がっています。本記事では、カウンターチェアの選び方と、おしゃれで実用的なおすすめ商品をご紹介します。

監修者情報

株式会社ヤマダデンキ
セグメント事業統轄本部 インテリア家具事業部 SMD

田中 裕人

株式会社ヤマダデンキに入社、勤続13年。
ヤマダデンキインテリア部門立ち上げ時から携わり、現在は家具部門を担当している。家電とインテリアに関わった経験を活かし、商品開発、売場レイアウトや演出、SNS広告まで幅広く携わっております。

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監修者情報

株式会社ヤマダデンキ
セグメント事業統轄本部 インテリア家具事業部 SMD

邱 哲

株式会社ヤマダデンキに入社、勤続13年。
ヤマダデンキインテリア部門立ち上げ時から携わり、営業企画部門で、商品部の事業戦略を策定・遂行する。
持ち前のコミュニケーション力、分析力等を活かし、市場の規模や成長性などの動向や、顧客ニーズの調査、戦略の立案まで幅広く携わっております。

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目次

カウンターチェアの魅力とは

カウンターチェアは、椅子としての役割だけでなく、空間の主役になり得る家具です。特にキッチンやダイニングにおいては、生活感を抑えながら、ホテルライクな演出が可能になります。

脚の長い構造とスマートなシルエットによって、視覚的にもすっきりとした印象を与えます。さらに、背もたれやフットレストの有無、座面の素材やカラーによって、印象がガラリと変わるため、好みに合わせた多様なコーディネートが可能です。

スタイリッシュな見た目と省スペース性を兼ね備えることから、コンパクトな住空間でも導入しやすく、カフェ風のリラックス感を演出できます。

カウンターチェアの種類

カウンターチェアは、設置場所や使用目的に応じて選べる多様な種類が存在します。それぞれのタイプには特徴があり、活用シーンとセットで考えることで失敗のない選択が可能です。

ハイタイプとミドルタイプ

カウンターチェアの高さは、大きく分けて「ハイタイプ」と「ミドルタイプ」に分類されます

一般的なキッチンカウンター(高さ90cm前後)には、座面高70cm前後のハイタイプが適しています。一方、ミドルタイプ(座面高60cm前後)は、カフェ風のダイニングや在宅ワークスペースでの使用にもぴったりです。

背もたれあり/なしタイプ

背もたれの有無も快適性に大きく関わります。長時間座ることが多い方には、身体をしっかり支えてくれる背もたれありタイプがおすすめです。読書や在宅作業などに最適でしょう。

反対に、背もたれなしのスツール型は、すっきりとした印象で省スペースな設計が特徴です。来客用や短時間利用に向いています。

固定式・回転式・昇降式

固定式は構造がシンプルで、安定感が高く安心して使えます。カウンター下にきれいに収まる点もメリットです。回転式は、身体の向きを変える動作がスムーズで、キッチンでの調理補助や家族との会話がしやすくなります。

さらに、昇降式はユーザーの体格やカウンターの高さに合わせて座面高を調整でき、シェア利用や多目的なスペースにおすすめです。

素材ごとの特徴

カウンターチェアの印象は素材選びにも大きく左右されます。木製、レザー調、スチールといった素材ごとに、質感や空間に与える印象、メンテナンス性が異なります

たとえば木製は温かみのある雰囲気を生み、リラックスできる空間づくりに適しています。一方、PUレザーなどの合成皮革は高級感がありつつ汚れにも強く、お手入れのしやすさが魅力です。

さらに、スチール素材はシャープで都会的な印象を与えるため、無機質でスタイリッシュなインテリアと好相性です。

素材 重要ポイント 印象・用途
木製 温かみとナチュラル感 北欧風・ナチュラル系の空間に
レザー調(PU等) 高級感とお手入れのしやすさ ホテルライク・モダンな印象に
スチール・メタル シャープで無機質な印象 インダストリアルや男性的な空間に

カウンターチェアを選ぶ際のポイント

カウンターチェア選びでは、まず設置するカウンターの高さを基準に、適切な座面高を選ぶことが重要です。一般的に、カウンターと座面の間には約25〜30cmの差が理想とされており、この範囲内であれば自然な姿勢で座ることができます。

また、回転式や昇降機能付きのモデルは、使い勝手がよく、立ち座りの多い場面でも快適です。背もたれやアームレストの有無も座り心地に直結するため、使用頻度や過ごし方に合わせて検討しましょう。

  • 座面高はカウンターの高さから25〜30cmが目安
  • 回転式・昇降式は使用頻度が高い人におすすめ
  • 空間に合う素材・色味で統一感アップ

カウンターチェアの導入でありがちな失敗

カウンターチェアは機能性も重要な要素ですが、見た目だけで選んでしまうと後悔するケースもあります。サイズ感や使用環境に合っていない製品を選んでしまうと、使い勝手が悪くなるだけでなく、空間のバランスを崩してしまうことも。

特に注意したいのは高さのミスマッチや、座面素材・構造による疲れやすさです。また、足元の保護が不十分な製品を選んだ結果、フローリングに傷がついてしまうといった声も少なくありません。

以下に、カウンターチェア導入時によくある失敗例をまとめました。購入前にぜひチェックしておきましょう。

  • 高さが合わず、カウンターに対して姿勢が不自然になる
  • 背もたれがなく長時間座ると疲れやすい
  • 床への傷防止対策がされておらずフローリングにダメージ

カウンターチェアのおすすめ7選!

B.Bファニシング:モダンクラブ昇降バーチェアー

モダンクラブ昇降バーチェアーは、PUレザーを使用したヴィンテージ調の座面が印象的なカウンターチェアです。存在感のあるデザインながら、シンプルなフォルムで空間に自然と溶け込みます。

座面はウレタンを内蔵した厚みのあるクッション構造で、適度な硬さにより長時間でも疲れにくく設計されています。足元にはリング型のフットレストが備えられており、姿勢を安定させながらリラックスして過ごすことができます。

高さはガス圧式で635〜835mmの間で調節可能で、一般的なキッチンカウンターに対応しやすい仕様です。360度回転式の座面により、立ち座りや方向転換もスムーズにできます。座面の撥水性や脚部裏面のキズ防止対策もあり、日常使いに適した扱いやすさが魅力です。

◎ヤマダおすすめポイント
  • ガス圧式昇降で高さを柔軟に調節可能
  • 厚みのあるウレタン座面で長時間でも疲れにくい
  • 撥水性PUレザーとキズ防止加工で日常使いに安心

ヤマダオリジナル:カウンターチェア「YCC300026」

カウンターチェア「YCC300026」は、シンプルな構造と使いやすさを兼ね備えたスリムなチェアです。直線的なデザインが空間にすっきりとした印象を与え、コンパクトな設置にも対応しやすいサイズ感です。

座面にはPVC(合成皮革)を使用しており、飲み物などをこぼしてもサッと拭き取るだけで済むため、日常使いにも適しています。座面はやや広めに設計されており、落ち着いて腰掛けることができます。

脚部にはアジャスターが付属しており、床の凹凸にも対応できます。ワークスペースやキッチン横など、限られたスペースで手軽に腰掛けたいシーンで使うのに向いています。

◎ヤマダおすすめポイント
  • PVC素材で汚れが拭き取りやすく日常的に使いやすい
  • 幅45cmのゆったり座面で安定して座れる
  • アジャスター付きで床のガタつきに対応可能

大塚家具:カウンターチェア コルディル

カウンターチェア コルディルは、落ち着いた色合いのヴィンテージレザー風ファブリックが目を引くチェアです。ブラウンとダークブラウンの2色から選べるため、インテリアのテイストに合わせやすい仕様です。

座面はポリエステル張りのファブリックにウレタンフォームを組み合わせており、見た目のやわらかさと快適な座り心地を両立しています。フレームにはスチールを使用しており、空間を引き締める印象を与えます。

座面の高さは約72cmとされており、高めのカウンターやバーテーブルとの相性が良好です。背もたれ付きの設計によって、腰を安定させて座ることができるため、食事や会話のひとときをゆったりと過ごせます。

◎ヤマダおすすめポイント
  • ヴィンテージ調のファブリックで上品な雰囲気を演出
  • ウレタンフォーム入りの座面で快適な座り心地を確保
  • 背もたれ付き設計で安定して長く座れる

東馬:バーチェア ルシア

バーチェア ルシアは、包み込まれるような座り心地をもたらすクッション構造が特徴のバーチェアです。シンプルで落ち着いたカラーリングが印象的で、空間に自然と溶け込むデザインが魅力です。

張地にはPUレザーが採用されており、見た目の質感とお手入れのしやすさを両立しています。背面には成型合板を使用し、木目調の風合いが加わることで、洗練された印象を与える構成です。

脚部にはスチール素材が使われており、安定感のある座り心地とともに、モダンな雰囲気を演出できます。背もたれ、足置き付き、昇降式なので子供や身長の低い人にも、使いやすく座りやすい設計です。

◎ヤマダおすすめポイント
  • クッション性の高い座面で快適な座り心地を実現
  • PUレザーと成型合板の組み合わせで上質感のある外観
  • スタイリッシュなデザインが店舗や自宅にもなじみやすい

大塚家具:秋田木工 カウンターチェア「209-C」

カウンターチェア「209-C」は、曲木の技法を活かした滑らかな曲線美が印象的なチェアです。コンパクトなサイズ感でありながら、素材の質感が活きるデザインとなっており、空間に柔らかなアクセントを加えます。

熟練の職人によって仕上げられた造形は、丸みを帯びたフォルムが特徴で、使うたびに手仕事ならではの温もりが感じられます。重量が軽いため、片手でも持ち上げやすく、移動や収納も容易に行えます。

低めのカウンターや作業台での使用に適しており、落ち着いて腰掛けたいシーンにフィットします。長く使い続けたくなる、シンプルながらも味わい深い仕上がりです。

◎ヤマダおすすめポイント
  • 曲木技法による滑らかなカーブと丸みのあるデザイン
  • 片手で持ち上がる軽さで取り回しがしやすい
  • 低めのカウンターや作業スペースに好適

大塚家具:秋田木工 カウンターチェア「209-U」

カウンターチェア「209-U」は、曲木技法によって形作られた滑らかなフォルムと、ブラウンの布張り座面が印象的な軽量チェアです。

座面の高さは45㎝と62㎝の2種類あり、さまざまなシーンで活躍します。職人の手によって丁寧に仕上げられた木部は、手触りがよく、柔らかな印象を空間に与えます。

ブナ材を使用した本体は、軽量で扱いやすく、日常的な移動や掃除の際にも負担がかかりにくい構造です。自然素材のあたたかみを感じながら、さりげなく使える機能性も兼ね備えています。

◎ヤマダおすすめポイント
  • 北欧テイストに合うやわらかなフォルムと布張り座面
  • 熟練した職人たちの手による高品質な仕上げ
  • 軽量設計で持ち運びや掃除時の取り扱いがしやすい

大塚家具:秋田木工 カウンターチェア 「2091-U」

カウンターチェア「2091-U」は、シンプルな佇まいの中に熟練の曲木技法が活きる一脚です。天然の無垢材を蒸して曲げる伝統的な製法によって、美しい曲線と優しいフォルムが形作られています。

背もたれは低めに設計されており、圧迫感を抑えながらも腰を支える役割を果たします。コンパクトで軽量な構造により、日常的な移動やレイアウト変更もスムーズに行えます。

座面には落ち着いた色合いのファブリックが使用されており、リビングやキッチンなどの空間に自然と馴染みます。日本で唯一の曲木専門工房・秋田木工によって一つひとつ丁寧に仕上げられた逸品です。

◎ヤマダおすすめポイント
  • 低めの背もたれで圧迫感を抑えながら快適に座れる
  • 曲木技法による優しいカーブと軽やかなフォルム
  • 秋田木工製の職人仕上げによる高品質なつくり

まとめ

カウンターチェアは、見た目の美しさだけでなく、使い心地や機能面でも日常生活に密接に関わるアイテムです。高さやデザイン、素材など、さまざまな選択肢の中から自分のライフスタイルに合った1脚を選ぶことで、空間の快適さが格段に向上します。

省スペースでも存在感を放ち、空間全体の印象を引き締めるカウンターチェア。おしゃれで実用的なモデルを選ぶことで、より居心地の良い住空間を演出できるでしょう。

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