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白熱電球60W形の1年間の電気代は約2376円。
ランプ単体の明るさが白熱電球60W形相当のLED電球の場合、1年間の電気代は約405円ですみます
※LED電球9.2Wタイプ(昼光色相当)とシリカ電球60W形(54W)との比較。1日5.5時間、年間2000時間使用時。 電力料金目安単価22円/kwh(税込)で計算
明るさそのまま、電気代を約80%も節約
■ LED電球は白熱電球と比べて省エネ性能が高く高寿命です。使用電力を約80%も削減でき、こんなにお得です!
口金サイズから選ぶ
■ 口金の大きさはおおきく2種類。取り付け口に合わせたサイズを選んでください。
※ 下記の赤い○の部分を口金といいます
光の色から選ぶ
■ おうちの部屋によって明るさや色味を変えるのがおすすめです。主に「昼光色相当」「昼白色相当」と「電球色相当」の3タイプがあります。
※ 画像はイメージです。
電球の形状から選ぶ
■ LED電球は、さまざまな用途向けに、いくつかの形状があります。
LED電球は一般白熱電球と光の広がり方が異なり、直下の明るさは優れていますが、光の広がり方の違いにより照明器具によっては同等の明るさが得られない場合があります。最近では広配光のタイプが増えてはいますが、用途に応じて光の方向と強さを確認することも大切です。
一般電球型
小型電球型
ボール電球型
機能から選ぶ
● 広配光タイプ
● 調光器対応タイプ
● 斜め取付け対応タイプ
部屋に合わせて使い分ける <部屋ごとのおすすめ>
■ それぞれのシーンや用途によって、LED電球を選んでみましょう!玄関やリビング、寝室などそれぞれにおすすめの明かりをご紹介します。
リビング
全体的な明るさが必要なリビングは汎用性の高い一般電球がおすすめです。
寝室
落ち着いた睡眠や適度な暗さが必要な寝室は調光器対応がおすすめです。
廊下・玄関
廊下や玄関などにはダウンライトでも使える小型電球がおすすめです。
子供部屋
お部屋全体はやさしい光がおすすめ。昼光色電球がおすすめです。
和室
和室の味わいを最大限に活かすには電球色がおすすめです。