
4K対応液晶テレビ特集! 各メーカー屈指の画質を誇る「4Kテレビ」をそれぞれご紹介!
横3,840 x 縦2,160ピクセル以上の画素数を持つパネルを搭載した液晶テレビの総称です。横方向の画素数が3,840(約4,000)≒4K(キロ)なので、4Kテレビと呼ばれています。
画素数が多くなることでより高画質な映像を映し出すことが出来るので、4Kテレビはまさしくテレビとしての正統進化系と言えます。
高画質かつ大画面を追求した、次世代テレビ「4Kテレビ」。従来の「フルハイビジョンテレビ」と比較して実に4倍の画素数を誇るその映像は、跳ねる水滴の1滴1滴や細い髪の1本1本にいたる臨場感あふれる描写を、鮮明に描写します。
テレビの買い換えをお考えの方、より実物に近い「4Kテレビ」による圧倒的感動を体感してみてはいかがでしょう?
高画質かつ大画面を追求した、次世代テレビ「4Kテレビ」。従来の「フルハイビジョンテレビ」と比較して実に4倍の画素数を誇るその映像は、跳ねる水滴の1滴1滴や細い髪の1本1本にいたる臨場感あふれる描写を、鮮明に描写します。
テレビの買い換えをお考えの方、より実物に近い「4Kテレビ」による圧倒的感動を体感してみてはいかがでしょう?
パナソニック:ビエラ CX800シリーズ
パナソニックが誇る「ジャパンプレミアム 4K」映像美、設計、デザインにおいて上質な4K対応テレビです。

ビエラ、ジャパンプレミアム 4K、誕生。
わたしたち日本人の目が感じる上質な映像美とは何かをつきつめたい。 ビエラの設計思想は、この国の感性に忠実であることです。高輝度・広色域パネルを誇るだけでなく、その性能を引き出す高画質テクノロジーも、奥ゆかしく美しいデザインも、パナソニックならではの日本の上質、ジャパンプレミアムの証しです。

4Kが描き出す新しい映像世界
これまでのフルハイビジョンに比べて4倍の解像度。ギザギザ感がほとんどなく、画像に奥行き感があり、大画面と相まってその場にいるかのような臨場感を味わえます。
例えば、同じ大きさの「モザイク画」では1ピースの大きさが小さくなるほど、できあがった画が細部まで表現できるのと同様です。
同じサイズの画面にこれまでのテレビ(約207万画素)に比べ4倍のピース=画素(約829万画素)で表示されます。
だから、映像の細かい部分もつぶれることなく精細に表示し、細やかな色合いと鮮やかな色の度合いで表現できるのです。
ダイレクト音声操作や、スマホのような直観的なテレビ操作
▲ダイレクト音声操作を動画でチェック!(CX800/CX800Nも対応しています)
見たいものがすぐに楽しめる
・ テレビの画面をもっと便利に使いやすくするため、「見たいへすぐにかんたんホーム」により、スマートフォンのように、普段良く見たり使ったりするチャンネルやアプリをホーム画面に登録して、すばやくアクセスできます。
・ ビエラに向かって話しかけるだけの「ダイレクト音声操作」を搭載。リモコンが見当たらないときや、両手がふさがっているときにも、話しかけるだけで、チャンネルの切り替えや音量のアップ/ダウンができます。
・ リモコンに音声操作やタッチパッドを搭載。声や指で直観的に操作が可能です。
※ インターネットに接続して音声による検索などを行う場合は、ネットワークへの接続と設定が必要です。
メーカーこだわりのポイント
■ スマホのような直観的なホーム画面。リモコンなしでも録画、電源ON/OFF、チャンネル切り替えなどの操作が可能。様々な部屋にマッチする、余計な要素の無い落ち着いたデザイン。映画の中のような近未来的テレビです。
■ 「高輝度IPSパネル」により、上下左右178度の広い視野角で、斜めから見ても明るく鮮やか。
更に詳しい情報は、メーカーページへ!
パナソニック
VIERA(ビエラ) 地上・BS・110度CSデジタル 4K対応LED液晶テレビ CX800Nシリーズ
VIERA(ビエラ) 地上・BS・110度CSデジタル 4K対応LED液晶テレビ CX800Nシリーズ
パナソニック
VIERA(ビエラ) 地上・BS・110度CSデジタル 4K対応LED液晶テレビ CX800シリーズ
VIERA(ビエラ) 地上・BS・110度CSデジタル 4K対応LED液晶テレビ CX800シリーズ