キヤノン(CANON)

キヤノン EOSR 一眼ミラーレスカメラ キヤノン

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EOSR

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2018年10月25日


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商品の特長


キヤノン EOSR 一眼ミラーレスカメラ キヤノン

●写真は進化する。 EOS R SYSTEM EOS R

●革新は終わらない。EOS Rシステムは、キヤノンの決意表明。
光を操るレンズ。受け止めた光を結像させるカメラ。その一方だけが技術革新を果たしても、真の高画質は生まれません。次世代の光学性能を受け止めるEOSもまた、未来へ前進する必要がありました。EOS Rシステム。30年以上の歴史を積み重ねてきたEOSが解き放つ、新たなるイメージングシステムです。その象徴といえるのが、RFマウントとRFレンズ群。将来への発展性を見据え、EFマウントを継承した内径54mmの「大口径」。光学設計の自由度を高め、さらに高画質を追求できる「ショートバックフォーカス」。EOS Rシステムの機能を全面的に進化させる「新マウント通信システム」。RFマウントは、EOSの揺るぎない信念である「快速・快適・高画質」を、より高度なレベルへと導きます。

●高画質を新時代へと前進させるRFマウント
EOS Rシステムを象徴する大口径RFマウントは、かつてない高画質を実現するために大口径マウント、ショートバックフォーカスを採用。
その内部には、35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 8を搭載しました。
RFレンズの描画性能との連携で、被写体のディテールまでシャープに描きます。
そして肉眼では捉えられない繊細な色彩のグラデーションまで再現。
さらに、新マウント通信システムにより、カメラとレンズの通信性が飛躍的に向上。数々の新機能を実現するだけでなく、画像処理性能を大幅に高めました。

●高解像・高感度、高速化を追求
高画素と高感度・低ノイズ化を両立した、自社開発・自社生産の約3030万画素、35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載。
RFレンズに対応した光学設計の最適化を図り、高い解像力を発揮。
またフルサイズという大型センサーが、RFレンズの美しいボケ味を最大限に引き出します。
さらに豊かで滑らかな階調表現を可能にする、広いダイナミックレンジも実現しています。

●EOS Rの頭脳を司る、映像エンジンDIGIC 8
RFレンズに導かれた光を、高性能CMOSセンサーが受け止める。
その良質な素材を余すところなく画像へと反映させるのが映像エンジンDIGIC 8です。
先進の画像処理性能により、高画素ながら常用ISO感度40000を達成。
高感度でも鮮明な一枚を描きます。
さらに最高約8.0コマ/秒の高速連続撮影や、デュアルピクセルCMOS AFの進化、4K/30pのEOSムービーなど数々の機能も実現しています。

●静止画で最大5段分※1の手ブレ補正。デュアルセンシングIS
揺れ検出のアルゴリズムが一眼レフカメラのEOSから進化。レンズのジャイロセンサーに加え、カメラのCMOSセンサーの画像情報からブレ量を検出。
この2つの情報を比較解析することで、レンズ側で検出できなかった低周波※2の揺れも高精度に検知、補正することが可能です。
レンズの光学ISと合わせて最大5段分を達成しました。
※1 CIPA試験基準。静止画撮影時。RF24-105mm F4 L IS USM/RF35mm F1.8 MACRO IS STMのみ対応可能(2018年9月現在)。
※2 呼吸などによる体のゆっくりとした揺れ。

●高感度により強く。常用ISO感度最高40000を達成
CMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 8により、高感度性能が大幅に向上。
常用ISO感度は静止画で100~40000※を実現しました。
拡張ISO感度はISO50(L)/51200(H1)/102400(H2)相当の設定が可能。
高感度性能とIS効果の連携で、手持ち撮影の可能性はさらに拡大。
夜の街並みや薄暗い室内など、光量の少ないシーンもこれまで以上に鮮明な一枚に仕上げます。
※推奨露光指数。

●撮影時、カメラ内でデジタルレンズオプティマイザを実行
EOS Rシステムでは、RFレンズがデジタルレンズオプティマイザ用のデータを保持。
大容量・高速通信により、そのデータを瞬時にカメラ側に伝達します。
これにより、後処理ではなく撮影しながら処理を実行。
連続撮影枚数にも影響しないため、初期設定から「する」を適用しています。
※すべての画像で効果を保証するものではありません。

●進化したデュアルピクセルCMOS AF
デュアルピクセルCMOS AFは、全画素※が撮像と位相差AFの両方を兼ねるセンサーによって実現したキヤノン独自のAF技術。
撮像面の広いエリアで測距可能になるほか、暗いシーンなど、一般的にAFが難しいとされるシーンでも高精度かつスピーディーにAFが可能。
EOS Rでは、さらにAFの高速・高精度化、測距エリアの拡大、測距点の多点化に成功しました。
RFレンズからの豊富な情報と、デュアルピクセルCMOS AFが高度に連携。
これにより、EOS史上最高ともいえるデュアルピクセルCMOS AFが完成しました。
※AF時は映像表示範囲の横約88%×縦約100%の範囲において測距。
ただし、部のレンズでは横約80%×縦約80%になります。

●サーボAF対応の瞳AF 動く人物撮影に効果
被写体の瞳を検知してAFする「瞳AF※1」を搭載。
EOS Rは、サーボAFに対応し、動き回る被写体(人物)の瞳をしっかりと追尾します。
望遠レンズでの撮影時や人物が動き回る状況で、1点AFでピントを合わせにくい場合も、すばやく合焦、自動で追尾。
初期設定では、カメラに近い方の瞳を自動で選択※2します。
※1 ファームウエアVer1.2.0以降へのアップデートにより対応。
「顔+追尾優先AF」時に機能します。
瞳とカメラの距離が同程度の場合は、画面中心に近い方の瞳を選択します。
※2 手動選択も可能。
顔選択フレーム内の瞳をタッチして選択するか、十字キーとAFフレーム選択ボタンでAFフレームを移動することも可能です。
【仕様】
撮像素子:CMOSセンサー(デュアルピクセルCMOS AF対応)
カメラ部有効画素:約3030万画素
ピクチャースタイル:オート、スタンダード、ポートレート、風景、ディテール重視、ニュートラル、忠実設定、モノクロ、ユーザー設定1~3
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)、オート(ホワイト優先)、プリセット(太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ)、マニュアル、色温度指定(約2500~10000K) ホワイトバランス補正、ホワイトバランスブラケティング可能
※ ストロボ色温度情報通信対応
画像の明るさ自動補正:オートライティングオプティマイザ機能搭載
レンズ光学補正:周辺光量補正、歪曲収差補正、デジタルレンズオプティマイザ、色収差補正、回折補正
オートフォーカス方式:デュアルピクセル CMOS AF方式
AF方式:顔+追尾優先AF、1点AF、領域拡大AF(上下左右)、領域拡大AF(周囲)、ゾーンAF、ラージゾーンAF(縦)、ラージゾーンAF(横)
測距輝度範囲:EV-6~18(F1.2、常温・ISO100・ワンショットAF)
シャッタースピード:1/8000~30秒(すべての撮影モードを合わせて)、バルブ、ストロボ同調最高シャッタースピード=1/200秒
※ 動画撮影時は設定範囲が異なる
ISO感度(推奨露光指数)
・静止画撮影:シーンインテリジェントオート:ISO100~12800自動設定 Fv/P/Tv/Av/M/BULB
ISOオート、ISO100~40000 手動設定(1/3、1段ステップ)、およびL(ISO50相当)、H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)の感度拡張が可能
※ 高輝度側・階調優先設定時は、下限感度がISO200となる
・動画撮影:「4K」 シーンインテリジェントオート
ISO100~12800自動設定 P/Tv/Av:ISO100~12800自動設定、H2(ISO102400相当)まで上限の拡張が可能
M:ISOオート(ISO100~12800自動設定)、ISO100~12800手動設定(1/3、1段ステップ)、H2(ISO102400相当)まで上限の拡張が可能
・「フルHD/HD」シーンインテリジェントオート:ISO100~25600自動設定 P/Tv/Av:ISO100~25600自動設定、H2(ISO102400相当)まで上限の拡張が可能
M:ISOオート(ISO100~25600自動設定)、ISO100~25600手動設定(1/3、1段ステップ)、H2(ISO102400相当)まで上限の拡張が可能
※ 高輝度側・階調優先設定時は、下限感度がISO200となる
※タイムラプス動画撮影時は、設定範囲が異なる
連続撮影可能枚数
・JPEGラージ/ファイン:約100枚(約100枚)
・RAW:約34枚(約47枚)
・RAW+JPEGラージ/ファイン:約34枚(約39枚)
※ 当社試験基準SDカード(標準:32GB/高速:UHS-II対応32GB)を使用し、当社試験基準(高速連続撮影、静止画クロップ/アスペクト:フルサイズ、ISO100、DPRAW撮影:しない、ピクチャースタイル:スタンダード)で測定
※ ( )内の数値は、当社試験基準UHS-II対応、SDカード使用時の枚数
動画記録サイズ:4K・UHD(3840×2160)、フルHD(1920×1080)、HD(1280×720) ハイフレームレート動画撮影時:HD HDR動画撮影時: ・RF/EFレンズ使用時:フルHD ・EF-Sレンズ使用時、動画クロップ時:HD タイムラプス動画撮影時:4K/フルHD
液晶モニター形式: 3.15型(3:2)/約210万ドット
有機ELカラー電子ビューファインダー:0.5型(4:3)/約369万ドット 視野率:静止画撮影:上下/左右とも約100%(アイポイント約23mm時、JPEGラージ設定時) 動画撮影:上下/左右とも約100% 倍率:約0.76倍(50mmレンズ・∞・-1m-1) アイポイント:約23mm(-1m-1時、接眼レンズ最後尾から)
ファインダー内情報表示一覧:AFフレーム情報、多重露出残り枚数、HDR撮影、多重露出撮影、DPRAW撮影、マルチショットノイズ低減、デジタルレンズオプティマイザ、AF方式、AF動作、ドライブモード、フリッカーレス撮影、FEB撮影、撮影モード、シーン判別アイコン、AEロック、ストロボ充電完了、ストロボ発光禁止、FEロック、ハイスピードシンクロ、シャッタースピード、マルチ電子ロック警告、絞り数値、レンズ情報表示、露出レベル表示、露出補正、高輝度側・階調優先、ISO感度、撮影可能枚数、 セルフタイマー撮影秒数、連続撮影可能枚数、バッテリー残量、露出シミュレーション、AEB撮影、測光モード、静止画クロップ、アスペクト、オートライティングオプティマイザ、ピクチャースタイル、ホワイトバランス、ホワイトバランス補正、記録画質、Bluetooth機能、Wi-Fi機能、ヒストグラム、水準器
撮影可能枚数の目安:常温(+23℃)約370枚/低温(0℃)約350枚・フル充電のバッテリーパックLP-E6N使用、「なめらかさ優先」設定時
動画撮影可能時間:常温(+23℃)合計約2時間20分 低温(0℃)合計約2時間10分 ・フル充電のバッテリーパックLP-E6N使用、動画サーボAF:する、4K/フルHD設定時

商品の仕様・スペック

型番 EOSR
メーカー キヤノン(CANON)
レビュー数 1
JAN 4549292119282
発売日 2018年10月25日
出荷 宅配

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